こんばんは!メルコ沖縄店です。
「表面はそれほど広がっていないのに、髪をめくると内側だけうねっている」
「乾かした直後はきれいでも、時間が経つと内側から膨らんでくる」
このようなお悩みを感じている方って、意外と多いんです。
表面のくせが強くなくても、ハチ下や髪の内側にうねりがあると、内側から髪が押し上げられて、全体が広がって見えることがあります。
今回は、内側のうねりと毛先のダメージが気になっていたお客様のココナッツ矯正をご紹介します。

ハチ下のうねりと、毛先のパサつきが気になる状態でした
今回のお客様は、表面には強いくせがあまり見られませんでしたが、髪をめくるとハチ下を中心にうねりが出ていました。
髪はやや細く、柔らかい髪質です。
毎月カラーをしているため、中間から毛先には負担が重なり、乾燥やパサつきが出やすい状態でした。
細く柔らかい髪は、強い薬剤や必要以上の熱による影響を受けやすいことがあります。
そのため、内側のくせはきちんと伸ばしながら、すでに負担がかかっている毛先には施術を重ねすぎないことが大切です。
表面だけでなく、内側のうねりまで確認します
今回の広がりは、表面のパヤつきだけが原因ではありませんでした。
ハチ下にある内側のうねりによって髪全体が押し上げられ、乾かしたときにボリュームが出やすくなっていました。
このような場合、表面だけを整えても、内側のくせが残っていると髪全体のおさまりは変わりにくいことがあります。
そこで今回は、根元から中間に出ているうねりはしっかり整えながら、カラーを繰り返している毛先には負担をかけすぎないように施術しました。
根元・中間・毛先の状態を分けて確認し、薬剤の強さや塗り方、熱の入れ方も調整しています。

毛先には再結晶化トリートメントを組み合わせました
今回は、ココナッツ矯正と再結晶化トリートメントを組み合わせています。
くせが出ている部分には縮毛矯正を行い、乾燥やパサつきが気になっていた毛先は、トリートメントで手触りを整えました。
毛先まで強い薬剤を作用させるのではなく、必要な部分とケアを中心に行う部分を分けて施術しています。
くせを伸ばすことだけではなく、細く柔らかい髪の質感を損なわないように進めることも、今回のポイントでした。
内側のうねりがおさまり、毛先まで柔らかな仕上がりに
施術後は、ハチ下に出ていたうねりが落ち着き、髪全体のおさまりがよくなりました。
表面だけが平らになるのではなく、内側からボリュームが整ったことで、後ろから見たシルエットもすっきりしています。
毛先は不自然にまっすぐにせず、柔らかさが残るように仕上げました。
再結晶化トリートメントを組み合わせたことで、パサつきが気になっていた部分の指通りもなめらかになり、毛先まで自然な艶が出ています。
乾かすだけでも形が整いやすくなったため、毎朝のアイロンにかかる時間も短くなりそうです。

内側だけにくせが出ている方へ
くせの出方は、髪全体で同じとは限りません。
表面は比較的まっすぐでも、内側や襟足、ハチ下だけに強いうねりが出ている方もいらっしゃいます。
また、毛先にカラーによる負担が重なっている場合は、根元から毛先まで同じように施術するのではなく、髪の状態に合わせて方法を変えることが大切です。
メルコ沖縄店では、表面から見える部分だけではなく、髪をめくって内側のくせや毛先の状態まで確認しています。
くせをきちんと整える部分と、無理をせず負担に配慮する部分を分けながら、毎日の生活で扱いやすい髪に整えていきます。
「表面は平気だけれど、内側のうねりが気になる」
「縮毛矯正をしたいけれど、毛先のダメージも心配」
そんな方も、今の髪に合った最適な施術をご提案いたします♪
担当:秋介


