こんにちは!メルコ沖縄店です。
「トリートメントをした直後はきれいだけれど、しばらくすると、また広がってしまう」
「手触りは良くなっても、毎朝のアイロンはやめられない」
そんな経験はありませんか?
髪の乾燥やダメージが気になると、まずトリートメントを考える方も多いと思います。
ただ、広がりの原因が髪の内側にあるうねりやねじれの場合、トリートメントだけでは解決できないこともあるんです。
今回は、繰り返す広がりとうねりを、ココナッツ矯正で整えたお客様をご紹介します。

トリートメントをしても広がりが戻ってしまう理由
トリートメントをしても広がりが戻ってしまう理由
トリートメントは、乾燥した髪に艶感を補ったり、手触りを整えたりするために大切な施術です。
ただ、髪そのものにうねりやねじれがある場合は、手触りが一時的に良くなっても、湿気や汗の影響で再び膨らみやすくなります。
「ケアを続けているのに、なかなか扱いやすくならない」という方は、ダメージだけではなく、くせの影響が重なっている可能性があります。
くせ毛は、髪の一本一本にうねりやねじれがある状態です。そのねじれが広がりの原因になっている場合は、表面にトリートメントを重ねるだけでは、根本的なお悩みが戻りやすくなります。
大切なのは、トリートメントを繰り返すことだけではなく、まず広がりの原因が乾燥なのか、ダメージなのか、くせによるねじれなのかを見極めることです。

ご来店時の髪の状態
今回のお客様は、根元から毛先にかけて大きなうねりがあり、髪の方向が揃いにくい状態でした。
特に中間から毛先にかけて広がりが出やすく、表面にも細かなパヤつきが見られます。
明るめのカラーをしている髪なので、ダメージの蓄積によるパサつきも感じられました。
くせはしっかり伸ばしながらも、毛先に負担をかけすぎないための薬剤選び、アイロン熱入れの秒数、全ての施術工程を丁寧に的確にコントロールしていきます。
今回の広がりは、乾燥だけが原因ではありません
今回のお客様は、一本一本の髪にうねりやねじれがあり、それぞれが異なる方向に動くことで、髪同士が重なり、全体が膨らみやすい状態でした。
そのため、表面の手触りを整えるトリートメントだけではなく、内側のうねりそのものを整える必要があると判断し、今回はココナッツ矯正をさせていただきました。
根元から中間のうねりがある部分はしっかり伸ばしながら、カラーによる負担が重なっている毛先は、薬剤の強さや熱の入れ方を調整しています。
ココナッツ矯正では、ただくせを強く伸ばせばよいとは考えていません。
髪の体力が残っている部分と、負担が蓄積している部分を分けて考え、それぞれに必要な力だけを使って施術します。
毛先まで硬くまっすぐにするのではなく、自然な柔らかさが残るように整えられることも、ココナッツ矯正の特徴です。
そのときの髪の状態に合わせて無理のない施術を続けることで、縮毛矯正を繰り返す場合も、ダメージ感を感じず、きれいな状態を保ちやすくなります。

乾かしただけでも自然にまとまる髪へ
施術後は、根元から毛先まで髪の方向が整い、広がりが落ち着きました。
表面だけに艶を出したのではなく、内側のうねりも整えているため、乾かしただけでもまとまりやすくなっています。
毛先まで不自然に硬く見えず、まっすぐな中にも柔らかさと髪本来が持つツヤ感が残る仕上がりです。
毎朝、全体をアイロンで伸ばしていた方も、髪がまとまりやすくなることで、スタイリングにかかる時間を減らしやすくなります。
沖縄は湿気の多い日が続くので、外に出たあとも広がりを気にする時間が少なくなると、毎日の負担も少し軽くなりますよね♪
髪が良くならないと感じたら、施術の順番を見直すことも大切です
トリートメントが必要ないということではありません。
ただ、広がりの原因がくせやねじれにある場合は、先に髪の形を整えてからケアを続けるほうが、日常で扱いやすい状態につながります。
メルコ沖縄店では、一時的な艶や手触りだけではなく、数か月後、数年後の髪の状態も考えながら施術内容を判断しています。
無理に一度で整えきるのではなく、今の髪に必要な施術を重ねながら、扱いやすい状態を作っていくことが大切です。
「ケアを続けているのに髪がまとまらない」という方も、まずは広がっている原因から一緒に確認していけたらと思います。


