いつもありがとうございます!メルコ沖縄店です。
縮毛矯正をかけてから半年ほど経つと、
「毛先はまだまっすぐだけど、根元がうねってきた」
「毛先の引っかかりが少し気になり始めた」
と感じることってありますよね。
一度縮毛矯正をかけた部分は、ストレートの形が残っていても、新しく伸びてきた根元には癖毛が生えてきます。
今回は、半年前にココナッツ矯正を施術されたお客様のメンテナンスをご紹介します。

今回のお客様は、半年前にもメルコ沖縄店でココナッツ矯正を施術されています。
毛先には前回整えたストレートがきれいに残っていましたが、根元には約半年分の新しく伸びたくせが出ていました。
また、中間から毛先には少し引っかかりも見られる状態でした。
ココナッツ矯正のメンテナンスでは、毎回、髪全体に同じ強さの薬剤を使用するわけではありません。
今回、しっかりとくせを伸ばす必要があるのは、新しく伸びてきた根元の部分です。
一方、中間から毛先には前回のココナッツ矯正が残っているため、再び強い力を加える必要はありません。
すでにまっすぐになっている部分へ縮毛矯正を重ねると、髪の硬さや劣化につながることがあります。
そのため、根元のくせはしっかり整えながら、中間から毛先には必要以上の負担をかけないように施術しました。

今回のように、根元には健康な新しい髪があり、毛先にはカラーや縮毛矯正による負担が重なっていることは珍しくありません。
見た目では一本につながっている髪ですが、部分によって髪の体力は違います。
メルコ沖縄店のココナッツ矯正では、髪の太さやくせの強さだけでなく、過去に施術した部分や毛先のダメージ状態も確認しています。
根元と毛先で薬剤の強さを調整し、髪の状態に合わせて熱の入れ方も微調整しながら進めました。
くせを伸ばすことだけではなく、繰り返し施術しても毛先の柔らかさを残していくことを大切にしています。

メルコ沖縄店ではココナッツ矯正メニューに、仕上げの再結晶化トリートメントが含まれています。
再結晶化トリートメントは、髪の内部に水に溶けにくい結晶物を形成し、お客様が入浴時に付けられるインバストリートメント(リンス)が定着しやすい土台をつくる施術です。
一般的なトリートメントのように表面だけを一時的に綺麗に見せるのではなく、乾燥や湿気・カラーなどのダメージによって変化した髪の内部から質感を整えていきます。
毛先に感じていた引っかかりやパサつきを抑え、毎日のホームケアがなじみやすい状態に整えました。
縮毛矯正で髪の形を整え、再結晶化トリートメントで質感の土台をつくることで、根元から毛先までサラサラなのに、しっとり。乾かしただけでも毛先までまとまりやすい、なめらかな質感になりました。
ココナッツ矯正は繰り返しかけ続けても、毛先まで硬くならない、艶やかな柔らかい質感が特徴です。
根元のくせが気になってきたときや、毛先のまとまりにくさを感じ始めたときは、ココナッツ矯正のメンテナンスにお越しください。
ダメージを抑えながら、ずっと綺麗な髪をつくっていきましょう。


