こんにちは!メルコ沖縄店です。
「毎月ホームカラーをしているから縮毛矯正は難しい?」
「ブリーチもしているし、これ以上傷まないか心配…」
そんな不安を抱えてメルコにご来店される方は少なくありません。
ホームカラーやブリーチを続けていると、髪への負担が少しずつ蓄積し、縮毛矯正に不安を感じる方も多いですよね。
今回は、毎月ホームカラーで白髪を染めながら、ブリーチも入っているお客様のココナッツ矯正をご紹介します。

ホームカラーを続けている髪は縮毛矯正が難しくなる?
美容室では髪の状態に合わせて薬剤を調整できますが、ホームカラーは一般の方でも染まりやすいよう強めの処方でつくられているため、髪への負担がかかりやすい傾向があります。
そのため、毎月ホームカラーを続けている髪は、少しずつダメージが蓄積しています。
一方で、白髪は毎月伸びてくるため、「美容室へ行くまで待てない」「頻繁に美容室に行くのは大変」などと、根元だけでもご自宅で白髪染めをされている方もいらっしゃいます。
さらに、ブリーチ毛や過去の縮毛矯正が重なると、根元・中間・毛先で髪の状態は複雑になっていきます。
「ホームカラーをしているから縮毛矯正ができない」というわけではありません。
大切なのは、ホームカラーをしているかどうかではなく、髪のどこにどの程度の負担が蓄積しているのかを見極めることです。

ご来店時の髪の状態
今回のお客様は、毎月ホームカラーで白髪染めをされていました。
さらに広範囲にブリーチが残っており、全体的にダメージが蓄積している状態です。
特に毛先には、
- パサつき
- 引っかかり
- 枝毛
- チリつき
が見られました。
一方で、髪を濡らして確認すると、約1年前に施術したココナッツ矯正は毛先まできれいに残っていました。
つまり、毛先は無理にもう一度縮毛矯正をする必要がない状態だったのです。
ココナッツ矯正は、髪全体に毎回、同じ施術をするものではありません。
今回のお客様は
- 根元には約1年分の新しく伸びたくせ毛
- 毛先には前回の縮毛矯正が残っている髪
という状態でした。
そのため今回は、新しく伸びた部分はしっかりくせを整えながら、すでに縮毛矯正がかかっている毛先には、トリートメント成分で質感調整のみ行いました。
必要以上に同じ部分へ薬剤や熱を重ねないことも、髪を守るための大切な判断です。

髪を守ることも美容師の大切な仕事です
髪は、一度ダメージを受けると元の状態に戻すことはできません。
だからこそ、くせを伸ばすことだけを優先するのではなく、これ以上髪へ負担を増やさないことも同じくらい大切だとメルコでは考えています。
施術後は、根元のくせが整い、全体が自然にまとまりやすくなりました。
毛先は必要以上に施術を重ねていないため、艶のある弾力と柔らかさを残したまま指通りもなめらかです。
乾かしただけでも収まりやすくなり、
- 朝のスタイリングがしやすい
- 湿気による広がりが気になりにくい
- パサついて見えにくくなる
そんな日々をお過ごしいただけます。
「ホームカラーでパサつきがある…」
「ブリーチしてるから縮毛矯正は難しいかも…」
そんな方も、まずは一度ご相談ください😊


